デイケアとは?その利用対象者は?デイサービスとの違いは?

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デイケアという介護サービスがあります。

体の不自由なお年寄りのためのサービスで、
デイサービスとは違います。

デイケアを利用するには、一定の条件があります。

デイケアについて説明しますね。

デイケアとは


デイケアは、正式には通所リハビリテーション
(または介護予防通所リハビリテーション)と呼ばれます。

●通所リハビリテーション

体の不自由なお年寄りの方などが、
日帰りで施設や病院などに通いリハビリを受ける
介護サービスです。

施設には老人健康保健施設などがあり、
リハビリは理学療法士や作業療法士などの専門家が
身体の機能回復訓練をサポートしてくれます。

病院に治療に行くのと同じような感じで、
リハビリのためだけに通うこともできるし、
食事や入浴といった日常生活の世話もあわせて受けることができます。

送迎サービスつきで、昼間の一定時間(6時間以上8時間未満)
に利用できますが、1時間以上2時間未満といった短時間の利用も可能です。

●介護予防通所リハビリテーション

要介護状態にならないように
介護予防することを目的にしたリハビリを受けられます。

デイサービスとの違い


デイケアは、リハビリ中心で身体機能の維持・回復、
痴呆の軽減といった日常生活の回復が主となってきます。

デイサービスは、生活サービス中心で、
施設に行って社会的な交流をしつつ、食事援助や入浴介助等を行い、
家族負担を軽減することが主になります。

ですので、リハビリをして身体の状態を改善したいとか、
悪化させたくないならば、デイケアがお勧めです。

人と接して呆け予防したい、気分的に若返りたいとか、
家族の世話を軽減してあげたいとお考えなら、デイサービスがお勧めです。

デイケアの利用対象者


デイケアには、通所リハビリテーションのほか、
要介護予防の介護予防通所リハビリテーションがあり、
利用できる条件が異なります。

●通所リハビリテーション
介護保険の要介護認定にて要介護1~5と認定された方

●介護予防通所リハビリテーション
介護保険の要介護認定にて要支援1、2と認定された方

デイケアの利用のしかた


デイケアに興味があり、もっと具体的に知りたい、
是非利用してみたいと思った方は、
まず、担当のケアマネージャーさんに連絡してください。

ケアマネージャーが、あなたのご自宅にお伺いし、
デイケアについて詳しく説明してくれます。

話を聞いて、利用してみたいときは、
ケアマネージャーさんに、あなたの希望を伝えてください。

あなたに上述の利用資格があれば、
デイケアのサービス提供事業者に連絡をとり、
あなたと家族の意見を尊重して、全て手配してくれます。


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