外耳炎は治らない?その原因と再発しない治し方とは?!

スポンサード リンク


耳の中が、

かゆい!

痛い!

など、外耳炎がなかなか治らなくて困っていませんか

gaijien2

実は、私も外耳炎を約半年ほど患っていました。

私の場合、かゆみが酷くて、つい手が動いて耳の中をいじくってしまい、症状を悪化させてしまいました。

何度か通院して、今では完治しました。

通院中に、お医者さんから外耳炎を完治させる方法を教わったので、外耳炎に悩んでいるあなたにお話ししたいと思います。



外耳炎とは


外耳炎とは、外耳道(がいじどう)にバイ菌が繁殖して炎症が生じる病気です。

外耳道ってどこ?

耳の穴の入り口から鼓膜までの部位が外耳道。

そこが炎症になるので外耳道炎ともいいます。

ちなみに耳は、外側から「外耳」、その奥の「中耳」、さらに奥の「内耳」という構造になっています。

外耳道は、最も外側で、直接指でかいたりバイ菌に狙われる機会が多いのです。

症状は、「かゆみ」「痛み」が多く、耳の中が腫れたり、耳だれが出たり、耳鳴りがすることもあります。

なぜ、外耳炎になるの?

外耳炎の原因は、指で耳の中をかいて皮膚を傷つけてしまったり

耳掃除のやりすぎで、綿棒でゴシゴシやったりして、外耳皮膚を傷つけてしまうことが多いそうです。

耳の中の皮膚はとても繊細なので、ちょっとした刺激で傷ついてしまうそうです。

放っておいても治るの?

軽い外耳炎であれば、放置しても治ることも多く、たいしたことないと甘くみる人もいるようですが、

耳のかゆみや痛みがとれない、と不快に思ったら、耳鼻科で診てもらったほうがいいです。

放置すると、重症化したり、慢性化して治りにくくなることもあるそうです。

スポンサード リンク



外耳炎が治らない原因


本来、外耳炎はちゃんと治療していれば、簡単に治る病気なのです。

外耳炎がなかなか治らない人は、次の原因が考えられます。

耳をかくのがやめられない


耳をかくのが習慣化して悪循環を繰り返している。

つまり、耳がかゆくなると掻く → 掻くと気持ちいい → また痒くなる → また掻く

これを繰り返しているのです。

こうして、外耳道をさらに傷つけてしまう。

汁が出たり、痛みと腫れも増してきて、ますます悪くなる。

外耳炎が治らない人は、このケースが多いそうですよ。

なので、この悪しき習慣を断ち切ることが早期治癒の秘訣なのですが、

掻いてはいけない、と分かっていても、なかなかやめられないですよね。

「掻くと凄く気持ちいい」という快感を脳が覚えてしまい、癖になってしまうのでしょうか。

でも、誘惑に負けては治りませんよ!

痒いときは、掻くのではなく、薬を塗りましょうね

耳掃除をやりすぎる


皮肉な話ですが、耳掃除に熱心な人も治りにくくなるそうです。

外耳道はとても薄い皮膚でできているので、ちょっとした刺激で傷つきます。

耳掃除をやっているうちに耳の中を傷つけることもあるのです。

あと、耳垢(みみあか)。

意外かもしれませんが、耳垢にはバイ菌を駆除してくれる大切な働きがあるそうです。

つまり、耳掃除をやりすぎると、あなたの耳を守ってくれる耳垢を除去しバイ菌の増殖を進めてしまうのです。

また、この耳垢がたまるのは耳の入り口のあたりで、耳の奥の方は、通常は耳垢はなくキレイな状態。

耳掃除をやりすぎの人は、この耳垢をゴミ屑と一緒に奥のほうに押しやってしまっていることが多いそうですよ。

そのため、皮膚を傷つけてしまったり、バイ菌が繁殖して炎症が起こりやすい状態を作ってしまうのです。

外耳炎になりやすい体質


頭皮に炎症があったり、皮膚に乾癬(かんせん)や湿疹(しっしん)のある人、歯周病がある人は、特に外耳炎にかかりやすいし、再発もしやすいです。

この場合は、外耳炎ばかりでなく、炎症、湿疹のある患部の治療も必要になります。

再発を防ぐ治し方


gaijien

外耳炎を引き起こすバイ菌には、細菌と真菌(カビ)があります。

再発させず完治させるには、これらのバイ菌を根こそぎ退治しなければなりません。

そのため、下記のことをやると良いです。

通院する


やはり、専門の耳鼻科の医師に診察してもらい、通院して治療するのが先決だと思います。

治療の手順は、

ベットに横になり、両耳の中を診断してもらい吸引器でゴミ屑を除去する。

その後、念入りに清潔になるまで消毒してくれ、患部にお薬を塗ってもらいます。

また、耳たぶや耳の中に湿疹があるときは、その治療もやってくれます。

こんな感じで、痛みはありませんよ。

最初、耳鼻科に行ったとき、私は耳が聞こえずらくなっていました。

ゴミを取り除いた途端、聴力が戻って驚きましたね。

それもそのはず。

なんと、耳の奥に、綿棒の糸くずや髪の毛が耳垢に混じっていっぱい詰まっていたそうです。

治療が終わると、塗り薬と飲み薬を処方してくれ、日頃気を付けることなどアドバイスしてもらえます。

塗り薬は、リンデロンVG軟膏かデキサンVG軟膏(ジェネリック)。

飲み薬は抗生物質でしたよ。

予防法などいろいろ教えてもらえたのですが、

私の場合、いつも決まって言われ続けていたことがあります。

それは、「耳の中をかかないで」。

これを言われるたびに、「はい!」と調子よく返事していたのですが、家に帰るとかゆみに耐え切れず、指を突っ込んで掻いていました。

お医者さんには、バレバレだったようです。

でも、掻かないように強く意識していると、次第に抑制することができるようになり、病状も改善していきました。

どうしても我慢できないときは、軟膏を塗るようにしていましたよ。

そして、通院して半年足らずで完治できたのです。

なんらかの事情で、病院に通わず治したいという人もいると思いますが、
自己流だと逆に悪くしてしまうかもしれないので、オススメできないです。

頭皮の炎症、皮膚の乾癬や湿疹、歯周病を患っている人は、外耳炎の治療と並行して皮膚科や歯科での治療をオススメします。

日常生活での心得


実は、治療は病院だけでやるものではないのです。

自宅に戻ってからも、残念ながら治療(正確には病気への対処)は続いたりします。

家で処方してもらった薬を塗って、はい終わり!

これだけでは完治できないんですね。

まず、やることは下記です。

  • 細い綿棒を用意する
  • 耳栓を用意する
  • 手を洗う
  • 爪を切る

普通の綿棒では、外耳道の腫れにじゃまされて、軟膏を患部全体にちゃんと塗れません

それに、普通の綿棒でグリグリやると外耳道に損傷を与えます。

ですので、細い綿棒を使いましょう!

薬を塗る細い綿棒が薬局に売られているので、薬剤師さんに聞いてみてくださいね。

耳栓は、水から耳を守るために使います。

外耳道は水との相性が悪いので、入浴などで水が耳の中に入るのを防ぐツールとして耳栓を用意するのです。

手を洗ったり、爪を切ることは常識ですよね。

手にバイキンがついていて、爪が伸びていると、かゆみに耐え切れずついつい掻いてしまったときに、外耳道がやられてしまいますから。

また、下記のことはやってはいけません

  • 耳かき
  • 耳の中に水を入れる
  • 耳垢のとりすぎ

耳はデリケートで傷つきやすいものです、ですから耳かきは極力やらないでください。

どれくらいデリケートかというと、耳の中に綿棒を入れて、こすったり、グルグル回転させたりすれば、いとも簡単に外耳道の皮膚が傷ついてしまうそうです。

耳の中に綿棒を入れるのは、薬を塗るときだけ

と徹底したら間違いないでしょう。

水が傷ついた耳の中に入ると、バイ菌が増殖してしまうそうです。

なので、プールや海水浴などの水遊びは避けた方がいいですよ。

お風呂に入るときも、シャンプーや整髪料などが耳に入ると外耳炎を悪化させることがあるので、耳栓を着用しほうがいいですね。

入浴が終わったら、耳を下に向けて、片足に体重をかけ、頭を小刻みに震わせて水を振り落す

これ、水泳が終わった後にやりますよね?

そして、よく乾燥させることが大切なので、ドライヤーを使って耳の周辺をよく乾かすと良いです。

耳垢にはバイ菌を駆除する抗菌作用があるので、あまり気にしないほうがいいです。

耳垢を気にするあまり、耳の中をいじっているうちに、傷つけてしまう。

耳の中が傷つくと、あなたの耳を守りバイ菌をやっつけるため耳垢が多くなるのです。

耳垢がたまりすぎるのも問題ですが、取りすぎるのはよくないです。

病院を変えるのはあり?


病院を変えて治ったという人もいます。

一口にお医者さんといっても、みなさん同じではありませんよね?

お医者さんにも、診察経験や技術の差は当然あるでしょうし、あなたとの性格的な相性もあるかもしれません。

もし、現在通院している病院に不満や疑問を感じていたら、病院を変えることを考えてもいいと思います。

また、耳鼻科に拘る必要はありません。

通常、外耳炎といいうと耳鼻科で診てもらうというのが常識です。

しかし、耳鼻科でどうしても治らず、試しに皮膚科に行ったら治った知人もいます。

その人は水虫持ちで、真菌が外耳道に付着して炎症を起こしていたらしいです。

足の指をかいていて、水虫のついた指で耳を掻いてしまったかも。

と当人は言っていましたが。

バイ菌によっては、皮膚科のほうが効果的というケースですかね。

最後に


外耳炎は適切な治療さえしていれば必ず治るそうです。

ただし、根気よく、治療に向き合う必要があります。

以上でお話したことを徹底すれば、そんなに長くかからず完治できますよ。

お大事にされてくださいね!


スポンサード リンク

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

Comments links could be nofollow free.

*

このページの先頭へ

Get Adobe Flash player