子宮内膜症とは?その症状と原因、今すぐできるセルフチェック方法について!

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子宮内膜症に悩まされる女性が増えているようです。

アイドルの松浦亜弥さん、女優の石田ひかりさんなども
子宮内膜症を告白して話題になりましたね。

子宮内膜症が進行すると、激しい痛みがあって、
お仕事や学業が困難になったり、
重病を招くこともあるので、早めに対策したいもの。

私、ひょっとして、子宮内膜症?

と、不安になっているあなたに、
子宮内膜症と、そのセルフチェックの方法をお話します。

 

sikyuu
(c)フリーメディカルイラスト図鑑



子宮内膜症とは

子宮内膜が、本来あるべき子宮の内側ではなく、
外部の部位(卵巣、腹膜、ダグラス窩など)
にできることで発症する病気です。

子宮内膜症の医学解説


一言でいうと、子宮の病気ではなく、
子宮の外部でトラブルが起こるのが子宮内膜症。

本来は、月経のたびに、子宮内膜がはがれて出血し、
月経血となって、体外に放出されるのですが、

子宮内膜症になり、例えば、卵巣の子宮内膜ができると、
月経血が体外に放出されません。

どろどろしたチョコレートのう腫となって、
卵巣にどんどんたまっていき猛烈な痛みがあり
重病を招くこともあるのです。

 

子宮内膜症の症状

一番の特徴は、激しい月経痛と月経困難症

ズキズキと耐え難い痛みがあります。

月経時だけでなく、それ以外で発症することもあります。

例えば、下腹部が痛んだり、腰痛があったり、
セックスのとき膣の奥のほうが痛んだり、
排便のとき校門の奥のほうが痛んだりします。

初経のときには痛みがないなど自覚症状がない
こともあるが、放っておくと、徐々に症状が増悪。

仕事や学業に支障をきたし、
社会生活が困難になることもあります。

他の病気とも関係があり、
子宮内膜症になると20%~70%の割合で不妊症を合併したり、
卵巣ガンに移行することもある怖い病気です。

 

子宮内膜症の原因

近年、子宮内膜症が増えている原因は、
月経自体の回数が増えていることにあるのです。

昔は一生のうちで経験する月経は、
50回くらいだったそうです。

それが、最近では、500回くらいに増えているそうです。

50回 ⇒ 500回(なんと10倍!)

なぜ、こんなに増えたかというと、少子化の影響。

赤ちゃんにおっぱいをあげたり、
妊娠しているときは、月経そのものがない。

昔と違い、今は少子化で、女性が子供を産む機会が少なくなったので、
月経が激増し、子宮内膜症も増えてきたというわけ。

最近では、20代から30代の女性で、
実に10人に1人が子宮内膜症であるとも言われています。

 

子宮内膜症のセルフチェック

強い痛みがあって、しかも放置すると卵巣ガンになることもある
怖い子宮内膜症なので、予防が第一!

その一歩として、まず自覚症状の有無を
セルフチェックしてみましょう!

セルフチェック項目

・我慢できない月経痛がある
・月経のときに鎮痛剤を飲んでも痛みがやまない
・月経のときに飲む鎮痛剤の量がだんだん増えている
・月経のとき、めまいや吐き気がする
・月経のとき、下痢をすることが多い
・月経以外のとき、下腹部に鈍痛やしこりがある
・月経以外のとき、腰痛がある
・2年以上の夫婦生活で妊娠しない
・セックスのとき、奥のほうが痛い
・排便のとき、肛門の奥が痛い

上記のセルフチェック項目のうち、
1つでも気になる項目があったら、子宮内膜症の疑いもあるので、
すみやかに婦人科で診てもらったほうが良いでしょう。

もし、子宮内膜症がみつかったにしても、
適切な治療を行えば、必ず改善します!


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