TOEICで就職が有利になるスコアは?!

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就職活動をする方にとって、英語ができると有利と一般に言われます。

企業が英語力を判断する材料として用いているのが、TOEIC。

TOEICは本当に就職に有利になるのか?

テストのスコアは、何点くらい必要なのか?

これを調べてみました。

TOEICとは


TOEICは、(財)国際ビジネスコミュニケーション協会が主催し、
「国際コミュニケーション英語能力テスト」と呼ばれます。

英語のコミュニケーション能力を検定する試験で、
200問(聞き取り (Listening) 100問、読解 (Reading) 100問)
が出題されます。

テストの結果は合否ではなく、10点~990点の範囲でスコアで評価されます。

具体的にはスコアに応じて、
次のA~Eのコミュニケーション能力レベルで評価されます。

レベル
スコア
評価
A
860点以上
Non-nativeとして十分なコミュニケーションができる
B
730点以上
どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている
C
470点以上
日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる
D
220点以上
通常会話で最低限のコミュニケーションができる
E
220点未満
コミュニケーションができるまでに至っていない

TOEIC公開テストは、全国80都市で、
毎年9回(1・3・5・6・7・9・10・11・12月)実施。

受験料は、5,565円。

TOEICは就職に有利か


TOEICである程度のスコアがあれば、
就職に有利なのは間違いないでしょう。

ただし、過信しないでくださいね。

あなたが希望する会社に就職できるかは、
採用担当者の総合的な判断になりますから、
TOEICは1つの判断材料に過ぎません。

どれくらい重視するかは、個々の会社によって、全く違います。

中にはTOEICなどに全くこだわらない企業や
参考程度にしか見ない企業もあります。

一方で、スコア評価にこだわる企業は、とことんこだわり、
応募条件として、最初からTOEICの一定水準以上のスコアを求める会社
もありますよ。

国内企業は、まだまだTOEICを軽視するところもたくさんありますが、
外資系はもちろん、海外進出している企業は、
TOEICをかなり重視する傾向があります。

グローバル化が進む最近では、TOEICを重視しつつある会社が
多くなっていると聞いています。

例えば、大学生に人気の下記の企業は、
TOEICテスト(IPテスト)を導入しているそうです。

JTBグループ、資生堂、ANA(全日本空輸)、三菱東京UFJ銀行、
JAL(日本航空) 、トヨタ自動車 、カゴメ 、三菱重工業。

※ここで、IPテストというのは、企業が実施するTOEICテストのこと。

結論として、TOEICが就職に有利かどうかは、
会社によって違いますが、
TOEICで一定水準のスコアがあるにこしたことはないでしょう。


就職が有利になるTOEICスコアとは


では、企業が応募者に求めるスコアはいくらでしょうか?

一般に企業が新卒者に求めるスコアは400~500点、
中途採用者は500~700点、などと言われますが、
もちろん企業によって、異なります。

一例として、新卒採用時に企業が求めるTOEICスコアは、
下記らしいですよ。

●600点
JAL日本航空、IBM、出光興産、王子製紙、
大正製薬、大和ハウス工業、ニトリホールディングス

●650点
アサヒビール
佐川グローバルロジスティクス
シチズンホールディングス

●700点
NTT東日本、ファーストリテイリング、三菱電機、
ヤマト運輸、旭化成、ブリジストン、東京電力、
三菱自動車(事務職)

●730点
ソフトバンク、ユニリーバ・ジャパン、武田薬品

●800点
住友不動産、野村不動産

●850点
NTTコミュニケーションズ

また、韓国サムスンは、足切り点数が900点という噂もあります。

高いですね!

もちろん上記は、一例に過ぎませんし、高いスコアを要求しない
企業も多くあると思います。

しかし、今後グローバル化が進めば、
より高いスコアが求められてくるでしょうね。

あなたが志望している企業はTOEICスコアを求めているか


あなたが就職する際、TOEICが必要かどうかは、
志望する企業に問い合わせてみるとわかると思いますが、
もしかしたら、教えてくれないかもしれません。

そんなときは、ネットで検索してみましょう!

グーグル等で次のキーワードで検索してみてください。

「TOEIC+あなたの志望する企業名」
「TOEIC+あなたの志望する業界名」

※「+」は半角スペースに変換ですよ。

何らかの情報が得られると思います。

志望する会社がTOEICを求めていない、と確信を持てたときは、
TOEICなど一切考えず、他のことに時間を割いたほうがいいですね。

微妙だと感じたときは、あなたのスケジュールにもよりますが、
TOEIC受験は必要だと思います。

では、ご健闘をお祈りします。


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