土用の丑の日はいつ?なぜ、うなぎ?うなぎ以外のオススメ食べ物は?

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土用の丑の日は、「うなぎ」を食べる習慣がありますね。

確かに、うなぎは美味しいです。

夏場に不足しやすいビタミンB1も豊富だし、
夏の暑い日に食べると、疲労回復とか夏バテ予防にもなります。

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でも、値段が高いですね。

ここ数年、ニホンウナギの稚魚の値段が高騰したせいで、
国産のちゃんとした”うなぎ”は高級品。

食べたいんだけど値段が高いので、ちょっと考えてしまいます。

土用の丑の日とは


土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間のこと。

これら18日間(19日間のこともある)のうちで、
十二支の「丑(うし)」の日が土用の丑の日。

土用の丑の日というと、夏を指すことが多いですよね。

夏の土用の期間は、7月19日(または7月20日)から
8月6日(または8月7日)の期間で、
年によっては、丑の日が2日ある年もあります。

その年は、最初の丑の日が「一の丑」、2日目が「二の丑」
と呼ばれるそうです。

うなぎを食べるのは、最初の”一の丑”ですね。

2回目の二の丑に食べる方もいるのでしょうが、
たぶん少ないのではないですか?

毎年、二の丑は話題性もなく、盛り上がりに欠けますね。

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土用の丑の日はいつ?

各年度の丑の日は次のとおりです。

●夏の土用の丑の日早見表
西暦
丑の日(一の丑)
丑の日(二の丑)
2013年
7月22日
8月3日
2014年
7月29日
2015年
7月24日
8月5日
2016年
7月30日
2017年
7月25日
8月6日
2018年
7月20日
8月1日
2019年
7月27日
2020年
7月21日
8月2日
2021年
7月28日
2022年
7月23日
8月4日
2023年
7月30日
2024年
7月24日
8月5日
2025年
7月19日
7月31日
2026年
7月26日
2027年
7月21日
8月2日
2028年
7月27日
2029年
7月22日
8月3日
2030年
7月29日
計算方法は複雑で説明が難しいので、夏の丑の日の結果だけお伝えしました。

なぜ丑の日は、うなぎ?その由来は?

江戸時代に、蘭学者の平賀源内が、
夏場に流行らない鰻屋から相談を受け、
これを解決し大繁盛に導いたのがその由来だとか。

源内は、「丑の日に『う』の字がつくものを食べると夏負けしない」
という民間伝承をヒントに、「本日 土用の丑の日」と書いた看板を
鰻屋に出させたところ大繁盛したそうな。

こんな由来もあり、江戸時代から夏の丑の日には、
うなぎを食べる習慣があったそうです。

うなぎ以外のオススメ食品

しかし、必ず、うなぎが食べられていたという
わけではないらしい。

当時、『う』の字がつく、うめぼしやウリなども
食べられていたようです。

今では、夏の丑の日に、牛肉(うしにく)、馬肉(うまにく)、
うどんを食べる人もいるそうです。

これらの食品は、確かに夏バテ予防に効果的なものばかりで
オススメできます。

うめぼしは、夏バテと疲労回復に効くクエン酸が
多く含まれていますね。

うりは、体を冷やしてくれます。

牛肉や馬肉でスタミナをつけるのも、効果的ですね。

うどんも、夏野菜や肉とトッピングして冷やして食べれば、
夏バテ対策になります。

 

では、『う』の字がつかない食べ物は駄目なのか?

実は、そんなことはありません。

現在では、『う』の字がつくものを食べるという民間伝承も、
すっかり薄れてきています。

土用の丑の日に『う』のつかない食べ物を、
ウナギの代わりに食べるのを風習とする地域もあるくらい。

たとえば、秋田県の県南地方では、ドジョウを食べたり、
関西や北陸地方の一部では、あんころ餅を食べる風習が
残っているそうです。

ちなみに、最近では、うなぎの蒲焼に対抗したのか、
穴子やさんまの蒲焼、豚バラの蒲焼が人気で
よく食べられているそうですよ。

栄養面では、ビタミンB1がうなぎ以上に
多く含まれている”豚肉(ひれ肉ともも肉)”がオススメです。

でも、懐に余裕があれば、やっぱり”うなぎ”ですかね?


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